ACERC開所記念特別シンポジウム

【センター長挨拶】
社会貢献に向け存在感を示す研究センターへ

渡邉 正義 特任教授・先進化学エネルギー研究センター長

渡邉 正義 特任教授・ACERCセンター長(YNU研究者総覧

 学長による開会挨拶の後、先進化学エネルギー研究センター長を務める渡邉正義 特任教授がセンター組織の概要と研究テーマ領域、その社会的価値を紹介しました。 1949年の大学発足時に設置された電気化学科を起点とする電気化学エネルギーの研究分野は、これまで長きにわたって横浜国立大学の強みとなってきたと説明しました。

 続いて、センターに設置された”グリーン水素研究ラボラトリー”と”先進蓄電研究ラボラトリー”の研究領域と研究ミッションを説明し、 これら2つのラボラトリーは各々独立して研究を進めるのではなく、互いに協同・共創しながら社会貢献してゆくことで、本センター全体としての大きな狙いに繋げてゆきたいと述べました。 また、今後センターが貢献すべき社会目標として、SDGs(持続可能な開発目標)の目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、 目標13「気候変動に具体的な対策を」の3つを挙げ、サステイナブル社会を目指した数多くの研究機関の中でも本センターはしっかりと存在感を示したい、 とセンター長としての決意を表明しました。


渡邉センター長・挨拶